簿記

日商簿記2級 ネット試験合格しました 試験対策、当日の感想

私は2021年11月に日商簿記2級のネット試験を受験し、一発合格しました。

この記事では受験経験をもとにネット試験を選択した理由や受験対策、当日の様子について書いていきます。
ネット試験での受験を検討している方は参考にしてください。

ネット試験を受験した理由

・好きなときに受験できる
自分の簿記知識が最高潮なときなど、自分の都合のよい日時を選択することができます。

・数日後から再挑戦できる
万が一不合格だった場合、数日後から再申し込みが可能です。

・試験結果がすぐわかる
試験終了後、端末上ですぐ合否がわかるので、瞬時に以後の予定を決めることができます。

・ネット試験の方が簡単という口コミが多い
ネット試験の模擬問題を解いてみると基本に沿った内容をしっかり押さえておけば対応できる問題が多いです。

ネット試験受験対策

試験画面、環境の予習をする
事前にネット試験の試験環境や試験画面がどのような感じなのか知っておくと動揺せずに安心して問題に注力できるのでおすすめです。

「パブロフ流でみんな合格 日商簿記2級 商業簿記 テキスト&問題集」をはじめとするパブロフシリーズの書籍では購入特典としてネット試験の模擬問題が付いてきます。実際のネット試験画面の再現性が高いので試験環境の把握に一役買ってくれます。書籍ごとに違う内容の問題が付いてくるので、シリーズで複数持っている方はそれぞれの書籍ごとに特典問題が違うのでたくさんの演習問題を解くことができます。

仕訳問題に注力する
ネット試験は基礎理解力を問う問題が多いので、地盤固めとして仕訳問題の取りこぼしがないようにします。仕訳問題は、ネット試験ではより重要度が高いです。
問題集やアプリを使って繰り返し演習し、曖昧な点がないようにしましょう。

私のネット試験体験記

ネット試験の会場は思っていたより小さく、オフィスビルのワンフロアに位置していました。受付で指定されたロッカーに荷物を預け、洋服のポケットに何か入っていないかチェックがありました。本人確認証、電卓、ポケットティッシュの持ち込みが可能です。
計算用紙とボールペンは会場で用意されています。受付横の扉を開けると席への案内がありました。着席し、パソコン画面の「試験開始」ボタンをクリックし、当初の予約時間より数分早く開始となりました。

デスク上部左側に大きいヘッドフォンが挟まれたデスクトップパソコン本体が置かれ、机のサイズの割には場所がとられていました。モニターは座席に対してやや右寄り、本人確認書類をキーボード奥、キーボード手前に左側から計算用紙、電卓、マウスパッド(マウス)を置いてちょうどだったので、あまりゆとりはなかったです。

配布された計算用紙2枚は直接計算結果を入力することが多かったため、思っていたより使いませんでした。
計算用紙は呼び鈴を鳴らして要望すると追加で受け取ることができます。

試験開始時受験者は私のみでしたが、途中から何人か受験者が入室してきました。
電卓の音が早い人が現れ多少気になりましたが、パソコンに対面し、自分の空間が確保される中での試験だったので緊張せず問題を解くことができました。
基礎が理解していれば解くことができる問題が多かったです。思っていたより時間に余裕をもって解くことができて、見直しの時間も十分とることができました。

試験終了後、試験結果の印刷ボタンを押すとすぐ受付の方がドアを開け、退室を促されたので試験合格の余韻を感じている暇はありませんでした。試験結果が印字された用紙を受け取り会場を後にしました。この過程はあっという間でした。

まとめ

日商簿記ネット試験は受験者それぞれのニーズにあったシステムです。
これから先ネット試験が普及していくことも予想されますので、これからも受験者が増えそうです。受験される方の今後のご健闘をお祈りいたします。

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オリーブ
FP、宅建の勉強中。行政書士、日商簿記2級、FP2級取得済。雑多にならないように暮らしたいと思いながらマイペースに色々な記事を執筆します。