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棚田行政書士の「大量記憶法」を実践してみた感想 問題集が最大限に活かせる勉強法です

私は宅建の学習で大量記憶法を取り入れています。大量記憶法は宅建学習のYouTubeチャンネル運営者である行政書士の棚田先生が推奨している学習方法です。

この記事では大量記憶法による学習方法について書いています。お手持ちの問題集で実践いただける内容になっていますのでぜひ参考にしてください。

棚田行政書士推奨の「大量記憶法」とは

大量記憶法では問題集をフル活用し「忘れないように記憶に定着する」ことにフォーカスして学習を継続します。

この方法ではあらかじめ作成した予定表に沿って、問題集を解き進め、都度解説で知識を補強しながら学習内容を忘れないように繰り返し、学習日を表に記録します。

達成度が可視化されるので、モチベーション維持につながるし、学習進度を調整することも出来るし、自分の達成度を把握しながら進めることで迷いが生じにくい仕組みになっています。

大量記憶法はYouTubeで説明されています。動画だけでもおおよそはわかりますが、より詳しい内容や表のテンプレートなどは書籍「紙一枚勉強法」に解説しているので詳しく知りたい方はおすすめです。

案ずるより表を作ってみるのがおすすめ

大量記憶法を始めるにあたって、私の前に立ちはだかった壁は「表作成が面倒」という問題でした。以前から計画を立てることの効用は学習方法を模索している時に度々目にしていたのですが具体的に着手したことはなく、気の向くままに学習することが多かったです。

しかし大量記憶法は表を作成しないことには始まりません。ついに重い腰を上げて作成することに。いざ表を作成し予定に沿って学習を始めてみると、学習が予定通り進むことが嬉しく、学習の満足度が上がりました。計画を立てることで学習の進め方が明確になり、効率よく進めることに繋がっていきました。

大量記憶法を学習することで、今さらなのですが計画的に学習することの大切さを知ることができました。人によって向き不向きがありますが、気になる方は試しに挑戦してみるとよいでしょう。

ライフスタイルに合わせてオリジナルにするのもあり

大量記憶表は問題を繰り返して解くにつれ早く解けるようになるのですが、一方で進めるにつれて復習しなくてはならない論点が増えていきます。そのためにうまく消化できずに中だるみしてしまったことがありました。

表の予定が当初の予想と違って、こなすことが難しい日とそうでない日が混在したりして表の微調整を検討することになった時も。

なかなか思ったように進まない時もあったのですが、予想通りにいかない場合は臨機応変に対応し予定を変更してもいいことを自分に許可し、表を作り直すほうがよさそうな時は思い切って作り直しました。

オリーブ

試行錯誤しながらあくまでも自分のペースで進めていくのが続けるコツです。

この学習法で大切なのは「忘れないようにすること」であり、人それぞれの忘れないための周期に合わせて進度等調整をして、とにかく「忘れないように」続けていくことです。

まとめ

大量記憶法は問題集と予定表作成のための紙が一枚あれば、誰でも始めることができます。紙に手書きでもいいし、紙ではなくデータ管理でもいいでしょう。データ化すると修正が容易だったり他の予定表のテンプレートとして使いまわしもできます。

大枠は棚田先生が示してくださっているので、後は個々のオリジナルの進め方でOK。学習方法の一つとしてぜひ検討してみることをおすすめします。

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オリーブ
FP、宅建の勉強中。行政書士、日商簿記2級、FP2級取得済。雑多にならないように暮らしたいと思いながらマイペースに色々な記事を執筆します。